向日市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4号 6月16日)
さらに、今年度、物集女緊急自然災害防止対策事業として、事業に必要な関係箇所の境界確定を進められると聞いております。 今後につきましても、集中豪雨や長雨により、土砂災害の発生が懸念されるため、迅速な整備が行われるよう、事業主体である京都府へ働きかけてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○(天野俊宏議長) 次に、水上総務部長。
さらに、今年度、物集女緊急自然災害防止対策事業として、事業に必要な関係箇所の境界確定を進められると聞いております。 今後につきましても、集中豪雨や長雨により、土砂災害の発生が懸念されるため、迅速な整備が行われるよう、事業主体である京都府へ働きかけてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○(天野俊宏議長) 次に、水上総務部長。
コロナの影響は現在も払拭できておりませんけれども、今日段階で改めて関係箇所との交渉の進捗状況についてお伺いをさせていただきたいと思います。 続きまして、中学校給食センター建設の進捗状況についてであります。通告の方で「学校給食」と書いておりますが、「中学校給食センター」ということで訂正をさせていただければと思っております。
これ残額が出てくると来年度予算の中で、今わざわざ、今補正かけます、今度の3月議会で通ります、しかし、令和2年度の予算というのは、去年の11月ぐらいから大体予算を詰め初めて1月ぐらいにはもう詰まってますよね、ほぼ確定している、各関係箇所の予算折衝は1月ぐらいには終わってる。
◎町長(山添藤真) 先ほど、浪江子育て応援課長から答弁をしていただきましたけれども、平成29年10月以降、各園、あるいは各関係箇所の保護者の皆様方との懇談を通じて、本町の方向性については、お示しをさせていただいた上で、懇談をさせていただいているというところであります。
だから、1件2件の話じゃなしに、何回か続いた後での話なのか、そういうふうな町長、理事者として部長等、関係箇所に指示したら、それをもっと敏感に重く受けとめて調査なりしていくっちゅう姿勢、それが私は大事やと思うんですよ。
それでは、本件の調査に当たり、新井政策総括監兼市長公室長及び関係箇所分の説明員として招致しておりますので、出席者の紹介に引き続き、説明をお願いします。 新井政策総括監。 ○(新井政策総括監) 本日は所管事務調査ということで、公共交通関係の御質問をいただきました。本日は政策企画課の谷口課長と同課の髙野主任が出席しております。どうぞよろしくお願いします。
次に、空き家対策についてでありますが、府のほうにある関係箇所へ、紹介して設けないということですけど、いろいろよその事例なんかを見てみますと、空き家が発生して放置すると、もうそのまま近所迷惑になる。周辺の迷惑になる。また、環境悪くなる。
○山本 それでは、植田・菅井地区の土地区画整理事業関係ですけども、組合施行、やっと土俵に上がってきた、同意者もその数値をオーバーしてきたという状況がありますので、また町のほうの関係箇所についても前へ一日も早く転がるように、また山手幹線もそれに絡めて全線開通という運びになると思いますので、その府の事業との調整も図りながら精華町の動脈的な南北を貫く一般道、山手幹線の全線開通を早く望むものでありますが、
○山本 今の答弁では、第一報そういう状況が発生したときは消防のほうへまず窓口として連絡すると、連絡したら関係箇所へ連絡とって、きちっと処理を進めていくという理解でよろしいですね。 ○議長 予防課長どうぞ。 ○今井消防本部・予防課長 17番です。苦情相談にありましては、窓口として消防本部に連絡をいただいております。その後、その関係部署と連携をとりながら対応している現状でございます。以上です。
○山本 今答弁にもありましたように、これから地域包括支援センターの業務については、相当業務の量がふえていく、またいろんな知識が必要になっていくということと、特に今出ました医療とか関係箇所の連携が非常に重要になってくるということと、地域ケアの会議とかも含めていろいろな形でやっていかれると思うんですけど。
(2)自治会・防災会などの関係箇所との連絡体制と連携はどのようにされたのか。 (3)要支援者に対する避難手配についてはどのように行われたのか。以上伺います。 大きな3点目は、健康増進のための禁煙についてであります。前回に引き続き、禁煙についてお伺いしてみたいと思います。
その下の中、いわゆる枠の中というので関係箇所を抜粋しておりますので、少し簡単に説明させていただきます。まず一つが、両方を見ていただいたらいいですが、一つは将来のごみ排出量の減少予測というところがありますので、施設種別ごとの現行の支払い総額上限を目安とするという考え方を一つしています。それから2つ目です。
また、本日、議案49号の一般会計補正予算(第2号)として、議場で災害復旧に係る歳出5,580万円の内訳と、工事関係箇所の一覧表をいただきました。拝見しますと、合計7カ所のうち6カ所が普賢寺地域に集中をしておりますが、復旧に向けた計画の現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。
1点目は、政務調査費が政務活動費に改められたため、条例中の関係箇所について所要の改正を行うことにしています。2点目は、交付目的を「議員の調査研究その他の活動に資するため」に改めることにしています。3点目は、政務活動費を充てることができる経費の範囲を条例に規定することにしています。
政務調査費を政務活動費に改められましたことから、八幡市附属機関の設置に関する条例中の関係箇所につきまして、所要の改正を行うものでございます。 2点目は、八幡市実費弁償条例の一部改正でございます。
神野小学校の体育館の今、平面図の見取り図を見させていただいたり、工事の関係箇所を見させていただいたのですけれども、体育館の隣に音楽室が移設されるということですが、私の経験上、体育館の隣に音楽室というのは、余り知らないのですけれども、防音上とか、そういうようなところは十分配慮されているのかということを、まずお伺いしたいと思います。 ○(岡田議長) 教育次長。
○山本 関係する入札とかそういうものの適正化を図るために、そういう職員に関する教育は当然指示があったと思うんですが、過去にそういう指示は国からとか、そういう関係箇所から全然、談合に対する防止策等について教育しなさいという指示はなかったんでしょうか。 ○副議長 監理課長。
1点目の府道紺屋書店前の信号機については、既にJR等関係箇所との調整済みで設置されるという前提でございます。これについては、いつごろの見通しかというのをお聞きしたいと思います。 2点目は、南稲地域内の子供の通学路の安全対策の祝園東畑線とこれに交差する通学路の信号の確保についてであります。 3点目は、山手幹線と以前から継続的に地元から要望が出ております堂ヶ島線の交差部の信号関係でございます。
また、集水ます等の清掃とそして関係箇所の改善も今後検討していくということを言われましたけれども、今回のゲリラ豪雨というふうに言われる、これは本当に温暖化に伴う集中豪雨で、今までよりもだんだんひどくなっていると思うんですけれども、皆さんご存じのように川で、そしてマンホールの中で、また高架下で、家の中で、被害に遭って尊い命が失われているわけでありますけれども、突然襲う自然災害の被害を最小限にとどめるには
今回の改正は、老人保健法が改正され、題名が高齢者の医療の確保に関する法律となり、また制度改正に関連して、条文についても異動があったことから、老人保健法を引用しております八幡市医療費支給条例、八幡市立休日応急診療所条例の関係箇所につきまして、所要の改正の必要があるため、またあわせて規定の整備を行うため、本条例を提案するものでございます。